千葉大学バドミントン部
「Sport For Tomorrow」事業
 10月2日(月)、外務省の「Sport For Tomorrow」事業の一環で、
チェコの車いすバドミントン選手のトマーシュ・グリツ選手、ディタ・ブラプツォワー選手、 コーチのトマーシュ・ヴォヴェスさん方が千葉大学西千葉キャンパスにお越しくださいました。

主将 山下智史
 この度は多くの方々のご協力により「Sport For Tomorrow」事業に携わることができ、 とてもうれしく思います。学内案内やランチ、実際の授業への参加、 体育会バドミントン部の活動参加を通じて、チェコの車いす選手等との交流をさせていただきました。
 文化や言語など多くの違いが存在し、初めは戸惑う場面もありましたが、 バドミントンを通して多くのコミュニケーションを図ることができました。
 今回の活動を通じてスポーツは世界共通の言語になると思いました。 「Sport For Tomorrow」とあるようにスポーツはあらゆる壁を越えて明日へ繋げていけることができると信じています。
 今後ともこのような活動をしていきたいと思います。

千葉大学のHPにも掲載されています




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